ギャラリー1
ここではロイヤルティバティの紅茶の中でも、ダージリンを取り上げて摘み取られてから日本に輸出されるまでの工程を紹介しています。
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ダージリンの風景
ダージリンでの摘み採り風景
世界でも有数の茶園を誇るダージリン。その地形から深い霧に包まれることが多い。
ヒマラヤ山脈の標高約2,000m付近に広がる茶園で栽培されている紅茶を摘み採ります。
摘み採り風景
ダージリンの茶葉
ダージリンの茶葉を摘み採る女性達。
摘み取られる前のダージリンの茶葉。日本茶ととてもよく似ています。
ダージリンの茶葉
ダージリンの茶園風景
若々しい一芯二葉のダージリンの新芽。
ここでは紅茶の苗木が育てられています。
第1次発酵
マシーンでの作業風景@
摘み取った紅茶を発酵させます。
ローリングマシーンによる柔捻作業。
マシーンでの作業風景A
第2次発酵
ローリングマシーンによる柔捻作業。
マシーンでの作業が終わった後、さらに紅茶を発酵させます。
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